Okamura pain scale (OPS)

OPSに関係する論文、学会発表

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Okamaura pain scale (OPS) が医学雑誌(静脈学)、看護雑誌(OPE nursing 、手術看護エキスパート)に掲載されました。

論文

学会発表

  • 山本賢二、三和千里、黒川俊嗣、羽室護、榎本栄:血管内焼灼術に伴う神経損傷、DVT、SSIを防ぐための治療戦略: OPSによる新しい疼痛管理、第40回日本静脈学会総会(web,シンポジウム)2020年9月
  • 山本賢二、三和千里、瀬戸崎修司、羽室護、榎本栄:血管内焼灼術に伴う神経損・DVT・SSIを防ぐための治療戦略: Okamura Pain Scale(OPS)による新しい疼痛管理、第39回日本静脈学会総会 2019年7月、名古屋
  • Kenji Yamamoto, Senri Miwa, Shuji Setozaki, Mamoru Hamuro, Sakae Enomoto.Strategy to prevent nerve injury and DVT in endovascular ablation of the saphenous veins:Novel pain management by Okamura pain scale(OPS). Japanese Society of Phlebology - American Vein & Lymphatic Society (former ACP) / v-WIN joint session, July 2019. Nagoya
  • 竹原寛子、鈴木梨沙、松本由紀、木村久美、山本賢二: Okamura Pain Scale(OPS)を使用した周術期疼痛評価の有用性 第83回日本循環器学会総会、2019年3月、横浜
  • 山本賢二、三和千里、瀬戸崎修司、羽室護、榎本栄:血管内焼灼術に伴う神経損傷、DVTを防ぐための治療戦略:OPSによる新しい疼痛管理:第49回日本心臓血管外科学会総会 2019年2月、岡山
  • 山本賢二:血管内焼灼術に伴う神経損傷、DVTを防ぐための治療戦略: OPSによる新しい疼痛管理:第38回日本静脈学会総会 2018年6月、横須賀
  • 山本賢二:TLA液の適正なリドカイン濃度の検討:第38回日本静脈学会総会 2018年6月、横須賀
  • 田代彩和子、中村友紀、山本賢二、松本由紀:CAG・PCIにおけるOkamura pain scaleを使用した新しい疼痛評価;第82回日本循環器学会学術総会、2018年3月、大阪
  • 山本賢二、瀬戸崎修司、羽室護、川東正英 榎本栄:血管内焼灼術に伴う神経損傷、DVTを防ぐための治療戦略: OPSによる新しい疼痛管理:第48回日本心臓血管外科学会 2018年2月、三重
  • 阪口智子:岡村式疼痛スケール「OPS」を使用した医療行為に関わる疼痛評価とケアエビデンス:第37回 日本看護科学学会総会、2017年12月、仙台
  • 阪口智子、神谷薫:局所麻酔手術で術中疼痛評価を行ったことによって得られた効果客観的疼痛スケールOPSを使用して:日本手術室看護学会誌;2017;13(2):254
  • 坂部共央:OPS(岡村式疼痛スケール)を使用した救急医療行為に関わる疼痛評価とリスクマネジメント:第19回日本救急看護学会、2017年10月、金沢
  • 山本賢二 山田知行:血管内焼灼術に伴う神経損傷、深部静脈血栓症を防ぐための治療戦略:静脈学 2017;28(2):166
  • 山本賢二 山田知行 羽室護 瀬戸崎修司 榎本栄:下肢静脈瘤高周波血管内焼灼術における新しい疼痛評価スケール:第117回日本外科学会 2017年4月、横浜
  • 山本賢二 山田知行 羽室護 榎本栄:下肢静脈瘤血管内焼灼術における局所麻酔の工夫:第47回日本心臓血管外科学会 2017年2月、東京
  • 阪口智子、神谷薫、坂部共央:局所麻酔手術における新しい疼痛評価方法「岡村式疼痛スケール:OPS」を考案して:日本手術室看護学会誌;2016:12(2)