診療科・部署紹介

安全推進委員会

当院における安全推進委員会は、現在看護部のメンバーで構成されています。
病院組織において看護師が占める割合が一番多いこと、また直接患者さまの処置にあたることでリスクが高いと考え、2003年に発足しました。
この委員会は安全対策委員会・安全管理室とリンクしており、日常の医療現場における教育活動や啓蒙活動を主体とし、職員ひとりひとりの安全文化に対する意識を高めることを目標としています。
安全文化は長いスパンで築きあげ継続していくものであり、その最終目的は医療の質を上げることだと考えています。
そのため私たち委員会メンバーは、医療現場に潜む潜在的リスクと日々闘っています。

H26年度目標

安全文化に対する意識が高まり、理解が深まる
Ⅰ:リスク感性を磨き、危険予測した行動がとれる
Ⅱ:事故発生時には速やかに報告し、対応できる

成果

  • 倫理に対する理解が深まる。
  • 終末期医療に対する情報の共有ができる。
  • 各部署のマニュアルと安全マニュアルの整合性を確かめる。
  • 軽度のインシデント報告が増える。

昨年の活動

昨年は大きく分けて4つの柱がありました。

(1)セイフティーネットの発行

これは新聞を賑わす医療問題などから、自分たち職場を振り返ってみたり、院内で対策を講じる必要があるものなどを、委員が輪番制でタイムリーに情報提供し、アイデアを盛り込んで掲示物を作成・啓蒙にあたってきました。ちなみに今年も継続しています。

(2)院内における転倒・転落のガイドラインを作成

転倒・転落における対策には多く取り組んできましたが、患者さまの高齢化や環境の変化などから、減少させることは出来ても、”0”にはならないのが現状です。
そこで起こってしまった時、いかにスムースに対応出来、患者さまへのダメージを減少させられるかを標準化しました。

(3)院内ラウンドの実施

ICU・病棟・外来・OPE室・中材と安全の視点からラウンド項目を打ち出し、ペアを組んで監査を行いました。ハード面では、5Sやマニュアルを中心とし、ソフト面では、接遇の観点を監査の対象としました。
少しずつですが、意識改善につながったような気がします。

(4)メンバー学習会

メンバーのリスク感性を養うため、RCA分析法の学習会や危険予知トレーニング法をとおして、予見義務・回避義務などについてグループワークを行いました。これらを行うことで、ラウンド時の視野の幅が拡がりました。

各種ご案内

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